モーニングコール〜瀬戸内編〜
「おい…おい、起きろ!」
(ユサユサ)
「何をしておる、我を待たせるでないわ!!」
ん、も少し…
「早く起きねぇとヤベェことになっから、いい加減起きろって!」
「参の星よ、わが紋よ!」
「も、毛利っ?!」
ハッ、殺気ぃっ!!
(ガバッ)
「避けたか」
当たれば死にますから避けますよ!
「毛利ぃ〜、あんま手荒なことすんなよ」
「フン、を起こしにくるのは我だけでよいというに……」
起こすなら、もう少し優しくしてください
「「おはよう、」」
おはようございます
貴方の為に……〜オカンと風来坊編〜
「あ、やっと来たの?ちゃん」
「お?来たな、」
遅れてごめんなさい
「もぅ〜、早く来ないからちゃんの分のご飯、もうちょっとで前田の風来坊に食べられそうになってたんだからね」
ひどいですよ、慶次さん
「そう怒るなって、。後で甘味奢ってやっからさぁ」
それならいいけどさ
「はいはい。俺様としてはそれよりも温かい内に食べてもらいたいんだけど?」
はい、ごめんなさい
「せっかく俺様がちゃんの為に腕を振るったんだから温かい内に食べて欲しいんだよね♪」
「その焼き魚の魚は俺が苦労しての為に釣ってきたんだぜ?熱い内に食いなよ」
「「さあ、召し上がれ?」」
いただきます
貴方に笑顔を〜三人衆編〜
「どうした?沈んだ顔して」
「ど〜せ兄が何かしたんだろ」
「俺達が仇を取ってやるから言ってみな?」
「なぜ俺だと決め付ける」
そんなんじゃないよ
「で?話す気にはなったか?」
こればっかりは相談しても…
「え、相談したくない?!なんでだ?」
「「兄が頼りないからだ」」
「いい加減にしろよ、お前等」
…プッ、クククッ。
「あぁ、やっと笑ったな!」
「「笑った、笑った!!」」
「沈んだ顔は似合わない」
皆…
「「「やっぱりには笑顔が一番だ」」」
ありがとう
おでかけしましょ♪〜竜と若虎共遊編〜
「おぉ〜い、ー」
「どのー」
何かご用ですか?
「今、お暇でござるか?」
「つか、暇だよなぁ?」
脅されてるような気がしますが、暇といえば暇ですねぇ
「なら俺達と出かけようぜ?」
誘いに来てくれたんですか?
「ま、Dateつまりは逢引きってところだな」
「はっ、破廉恥でござるよ……」
あの、よく聞こえ……
(ぎゅっ)
「な、なんでもないでござる!さっ、行くでござるよ、殿」
「テメッ、なにの手ェ握ってんだっ!」
(ギュッ!)
い、痛い
「行くぜ、」
「行くでごさるよ、殿」
行ってきまぁーす
夜のお供に〜松永・片倉編〜
「うん?眠れないというのかね」
「それでここに来たってわけか」
えぇ、まぁ、なんとなく、そうです
ところで、お二人は何を?
「何をしているかだと?見て分からんかね」
「松永、分からねぇから聞いているんだろうが」
「やれやれ、説明など面倒なことだ」
……あぁ、そういう訳だったんですか
「しかし、眠れないとは」
「何か原因に心当たりはねぇのか?」
実は…
「卿は、知恵が足りないのかね?」
「おい、松永!」
「あまりにもくだらなさすぎて、怒る気にもならんね」
はぁ、スミマセン
「仕方ねぇな。ここは一つ、俺達が添い寝してやるよ」
いやいやいや、結構ですよ
「なに、卿が遠慮する必要はないよ」
全力で遠慮したいんですけど
(ズルズルズル、ゴソゴソ)
「もう少しこちらに寄ったらどうだね?」
「セメェんだからもちっとこっちに寄れや」
はぁ、スミマセン
「「お休み、」」
お休みなさい